ﾎﾙｧｱｱｱｱｱｱｱ!!!

お久しぶりなのかな？

ども、こんにちはー！

親子どんぶりが・・・じゃなくて親子丼が食べたいそんな今日この頃


そんな僕に最大の試練が・・・！


それは、ご飯中の出来事でした。


おかん｢そう言えばさ～あんたそろそろ市民運動会の時期じゃない？｣

じぇｎ｢ずずずずずずず、そだね～｣

おかん｢もう周りおじいちゃんとかおばあちゃんだらけで大変らしいよ？｣

じぇｎ｢ずずずずずずずずず、そやね～｣

おかん｢オファーきてるよ？出て欲しいって～｣

じぇｎ｢ずず・・ずずずずずず、そうやね～｣

おかん｢（・∀・）！！　いいのね？出るのね？｣

じぇｎ｢ご、ご飯食べなきゃ！｣

テーブルの下から沸いて出てきた友達(K君)｢おじいちゃん、ご飯はもう食べたでしょ！｣

おかん｢（・∀・）ふっ｣



っと言う事で、何故か！出場枠に入っていまして。

おかんも巻き添えをくらい親子で出場してきました・・・



じぇん｢リ、リレーだけ・・・｣

町内の方A｢若いのいないんだわ～、居なかったらどんどん出てね！｣

町内の方B｢そうそう、〇〇君足速いんだって～？リレーだけじゃ勿体無いよ～｣

町内の方C｢ね～も～、おばさん達走れないからね、遠慮しなくていいのよ！｣

じぇｎ｢い、いや、遠慮してませんし、それに最近動いてないんで一つだけで・・・｣

町内の方A｢おばさんを走らせる気？ダメよ、若いのに！『僕に任せて下さい』くらい言わなきゃ～｣

町内の方B「こことここ辺り枠空いてるみたいだからお願いね♪」

町内の方C「あ～ら、頼もしいわね～♪」

じぇｎ「は、はぁ・・・　（・・・何も言うまい・・・）」


と、言う苛めにあったのでボケーっとしながらスルーしようと思っていたのですが・・・



町内の方A「ほらほら、もう始まるから～これ付けて並んできな！」

じぇｎ「え？・・・あ、ちょ・・・出るとは言ってませんよ？」

町内の方A「いい男は何でもやるもんよ！」

じぇｎ「いやいや、いい男でもなんでもｎ」

係りの人「次の種目出る方ここに並んでくださーい」

じぇｎ「はぁ・・・」



それから団体種目3種見事に謀られてしまいました。




同年代、歳が近い方、勿論・・・友達も居るわけなく一人寂しく色々使いまわされてましたorz




じぇん「終わった・・・帰っていい？」

おかん「んーどうなんだろ？」

じぇｎ「と、言うか帰るわ！」

おかん「そ？反省会もあるから行くわよね？」

じぇｎ「ん？・・・いやいや、それはないでしょ！」

おかん「時間分かったら、連絡するから」

じぇｎ「何も聞いてないことにしてくれ・・・」


そして、おばさま、おじさま達の輪に入っていらん話しをいっぱい聞かせて貰いました


若いお姉さまやら、可愛らしい年下やら、何かないのかこの地区はっ！！




こうして、来年へのトラウマが確定しました♪



もう一生出てやらんぞ♪




はぁ・・・



ぼちぼちホリビの方もｌｖ上げしたいと思います・・・


はぁ・・・




では　　ﾉｼ